ご挨拶
レールがひかれるのではなく、一人ひとりにあった環境を自らが選ぶこと
―そしてその環境の中で自分の力を磨き成長させていくことが教育の基本だと考えています。
与えられたものを受身的にこなすばかりではなく、自ら問題を発見し
何とか解決していく能力こそが、これからの時代に必要なことではないでしょうか。
その意味で多感な6年間を過ごすステージへの登竜門、中学受験は個々の限りない
可能性を見出す環境であり、そのためのアプローチの究極が家庭教師だと思うのです。
プロフィール
- [名前]
- 野田 敦史
- (ノダ アツシ;本名 野田 敦)
- [略歴]
- 慶應義塾大学 経済学部 卒業
- 学生時代から塾講師、家庭教師、通信添削などのアルバイトを経験。
商社の営業から教育業界に参入、家庭教師センターで教務の仕事をこなす傍ら講師研修にも尽力。
また自らも直に生徒と対峙し教鞭を振るう。指導した生徒は延べ1万人以上、100以上に渡る教場を
まわり独自の教育理論を確立、現在は中学受験専門の家庭教師として活動中。