特に2月の受験結果は、受験した当日の午後から夜にネットで判明することが多いです。採点、集計する
学校の先生方の尽力に頭が下がる思いです。また合格発表を学校に直接赴いて確認していた時代とは隔世の感が
あります。
合格が判明した場合はよいものの、不合格だった場合はやはり対応が難しいものです。特に合格することが
前提だった「おさえ校」が予想外の結果だった場合、何も考えられなくなるかもしれません。
そういう場合も含めて、「12 受験本番に向けて気を付けたいこと」で紹介したように、事前にパターンを
考えておくことが大切だと思います。
結果が出たら進学先の決定です。入学者説明会や制服の採寸、学校からの事前の課題、入学前の実力テスト、
いろいろな準備や手続きも含め、入学までにやることは意外と多い、と感じるかもしれません。
中学受験において、第一志望校に合格できる割合は30%とも40%とも言われます。例え第一志望校では
なくとも、受験生活を振り返ったときに「悔いのない、経験してよかった中学受験であった」といえるよう
な受験であったことを願うばかりです。中学受験はゴールではなくスタートラインです。多感で有意義な
6年間を。
