2025年度 三田国際科学学園(第1回)の入試問題解説 算数
50分/100点 大問4題 小問15問 試験時間に対する問題量:少
※各小問の説明
(小問番号)/ ポイント / 難易度:A 正答必須・B 標準・C 発展 / 解説アドバイス
大問1 小問集合(想定時間配分 8分) 落ち着いて短時間で全問得点を
(1)逆算・単位分数 A 素因数2,3,3,7が素早くでるとよいでしょう。
(2)逆算 A 15の平方数の工夫に気付きたいところ。
(3)周期算 A かえるが度々登場する定番問題です。
(4)平面図形 正方形と円 A 暗記要素で切り抜けると時短になるでしょう。
大問2 時計算(想定時間配分 12分) 5.5の数字の源を忘れないように
(1)(2)A 普通の時計算です。
(3)時計算 B 針の進む速度と同時にそれぞれの0の位置にも注意しましょう。
(4)時計算 B 計算方法としては通常の時計算と同じです。丁寧に処理しましょう。
大問3 平面図形(想定時間配分 10分) 前半の問題のミスは大量失点に
(1)①② おうぎ形と三角形・角度と面積 A
(2)円と三角形の面積 B 15度の三角形の処理を求められる、定番になりつつある問題。
(3)円と多角形 B 王道の処理方法に基づき、手を動かしてみれば(1)(2)がヒント
と気付けるでしょう。
大問4 数の性質(想定時間 20分) 客観性とメモの残し方、暗記要素も駆使できる総合的問題
(1)平方数の特性 A 塾での演習で類似問題を解いたことのある受験生もいるのでは。
(2)平方数の特性 A 30台までの平方数を暗記している受験生は案外少ないものの、
落ち着いて2、3回試行できれば問題ないでしょう。
(3)平方数 B 問題中の【求め方】を読めば(2)がヒントになることは明らか。(1)も含めて
自分の残したメモをきちんと見返せるかも大切です。
(4)平方数 C (1)~(3)の流れを踏まえ、客観性を担保しつつ流れを丁寧に追うことが
できるかが試されます。

